WEST FIELD GUITAR CRAFT について

新進気鋭のビルダー、西野俊祐さんが手がけるブランド「WEST FIELD GUITAR CRAFT(以下W.F.G.C)」。

クラシックギター工房に勤務しつつ、自身のブランドでもウクレレ、ギター、ベースの製作に取り組んでいらっしゃる注目の若手製作家さんです。すべての工程を一人で行い、1本1本丁寧に製作していらっしゃいます。

W.F.G.C 西野俊祐氏のこだわり

「抱えやすさ」へのこだわり

サイズ感

ボディを正面から見たとき横幅が狭いことがわかります。ボディの厚みとのバランスも相まってストレスなく抱え込んで演奏することができます。

軽さ

ソプラノからテナーまで全体的に軽く製作しています。これは音を追い求めた結果的な面もありますが、ウクレレは基本的に抱えて演奏するため演奏性には重要な要素になります。

「弾きやすさ」へのこだわり

低めに設定された弦高

12フレット上で2.5mm以下に仕上げられており、押弦がとてもしやすいです。弦高を下げすぎると音にハリがなくなったり、音量が落ちたりするのですが、W.F.G.Cのウクレレはその弦高に合わせた楽器の造りになっているため、テンション感もしっかり確保されています。

ラディアス(R)指板

ウクレレの指板は基本フラットなのですが、W.F.G.Cのウクレレは指板表面がわずかにカーブして(Rがついて)います。押弦しやすい(とくにセーハが押さえやすくなる)利点があります。

バリの出にくいフレット端の処理

フレットのタン(Tang)部分をカットして埋める加工を施すことで、指板が乾燥してもフレットのバリが出にくく弾きやすい状態を長く保てます。

「デザイン」のこだわり

ロゼッタやヘッドの形状を見ると一見豪華な印象を受けるかもしれませんが、飾りは最小限におさえてシンプルに、その代わり「全体的な色味」に対してこだわりを持って製作しています。

ブラック〜ブラウンを基調に木材を使用することでアンティーク風の印象を与え、ロゼッタを民族的なデザインにすることで全体的に統一感のあるデザインに仕上げられています。

Ten-M-J-SP テナーウクレレ #0922026

こちらのテナーウクレレは、2026年5月に行われた東京ハンドクラフトギターフェス2026出展作品です。

西野さんはクラシックギター工房に勤務しつつ、自身のブランドでもウクレレ、ギター、ベースの製作に取り組んでいらっしゃる注目の若手製作家さんです。すべての工程を一人で行い、1本1本丁寧に製作していらっしゃいます。

ボディ材は良質なホンジュラスマホガニーの単板で使用。指板とブリッジには黒々とした質の高いエボニーを使用。

ローゼットとバインディングにはインディアン・ローズウッドが使用されていて、さりげないデザインのアクセントとなっています。

ローゼットにはかわいらしいアバロン貝と白蝶貝の装飾があり、トップの外周にはキラキラと美しいアヴァロン貝のパーフリングも入っています。

正直、この豪華な仕様のウクレレがこの価格で買えるというのはかなりお買い得だと思います!

一般的なテナースケール(約430mm)のテナーウクレレですが、ボディの横幅が細めで抱えやすいです。

音色に関しては、テナーウクレレらしく音にしっかりとハリやコシがあり、サスティーンも豊か。

マホガニーボディ特有の素朴で暖かみのある音色、テナーならではの明瞭で歯切れの良いサウンドがボディの深いところから響いてくる印象です。

ポロポロといつまでも爪弾いていたくなるような音にとても癒されます。ソロウクレレももちろんですが、ストラミングや弾き語りにも合う万能なウクレレです。

正確なイントネーション(音程)、低めの弦高、チューニングのしやすさ、抱えやすさなど演奏性に関わる部分もばっちりで、弾いていてストレスがありません。

ウクレレでは珍しいラディアス指板(表面がゆるやかにカーブしている指板のこと)を採用することでセーハなどの押弦もしやすいです。

シンプルだけど細かなところに非常にこだわって製作されているのが伝わってきます。ハンドクラフトならでは木の温もり、手仕事の温もりが感じられるとても上質で美しいウクレレです。

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ウクレレのことなら何でもご相談ください!

私はこれまで国内のウクレレ製作家さんやウクレレプレイヤーの方々との親交を深めてきました。製作家さんやプロのミュージシャンとお話しすることで、たくさんのことを学びました。店頭でたくさんのお客様と接することでも、とても多くの知見を得ました。ウクレレをお探しの方へのカウンセリングや購入相談の経験には特に自信があります。

当店は、従来の「お店にあるものの中からお客様に選んで買っていただく」だけでなく、しっかりとお客様のご要望をお伺いしてお客様にとって最適なウクレレ(それが当店に在庫がない商品だとしても)をご提案させていただきたいと考えています。これまでの経験と人脈を活かし、お客様のウクレレ生活をより楽しく豊かなものにできるようサポートしてまいります。お気軽にご相談ください!

電話やビデオ通話、対面での接客もできます!

ネットショップではありますが、お電話での接客、ZOOMなどのビデオ通話を使った接客も行っております(事前にご予約ください)。長野県松本市に事務所がございますので、松本までお越しいただければ実際に手に取って商品をご覧いただくことも可能です(こちらも事前にご予約をお願い致します)。電話や来店のご予約はオンラインショップの問い合わせフォームからお願い致します。

実は下取・買取もできます!

当店は長野県公安委員会から古物商の営業許可を受けておりますので、ウクレレの買取や中古楽器の販売をすることができます。買取査定は基本的にオンラインでさせていただき、宅配買取(こちらから箱を送りますので、必要書類と楽器を入れて送り返していただく)か、事務所(長野県松本市)の近くにお住まいだったり、売却したい本数が多い場合には出張買取もご相談ください。

ABOUT ME
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長野県松本市を拠点に運営している国産ウクレレ専門オンラインショップ「カルチベイトウクレレ」のブログです。大手楽器店でウクレレ担当→店長として勤務後、独立。Seilen、Sumi工房、Frayns、Ancestor'sといった長野県周辺の個人製作家のウクレレを主に取り扱っています。入荷情報のほか、ウクレレを楽しむ方々のお役に立つ情報も発信しています。ウクレレサークル「あがたの森ウクレレクラブ」主宰。